英語習得には〇〇が一番

 

こんにちは。【旅する日本語教師】Yasukoです。

わたしの前回記事はこちら↓

Dreams without goals are just dreams (ゴールのない夢はずっとゆめのまま)

2018年9月24日

ワールドベンチャーズで活動している私たちのグループには数多くの海外在住メンバーがおり、

本格的に世界展開を見据えて活動しています。

 

私たちは世界のネット人口35億人をターゲットに活動していますので、

日本国内だけのグループとは規模が違いますし、

飽和もしにくいでしょう。

 

さて、そのビジネス世界展開を前に、

本日は英語習得について触れていきたいと思います。

 

決してわたしは英語の専門家ではありませんし、話せるフリが上手なだけのただの英語好きな旅人ですが、

私の経験と一応言語学を学んだ身として、ベストだと思った事をシェアしていこうと思います。

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まず、皆さんはどのようにして日本語を習得されましたか?

 

最初に両親の声を聞くことから始まり、少しずつ話すようになり、

絵本を読んだり、自分の名前を書いたり、自然と習得していったはずです。

聞く→話す→読む→書く

赤ちゃんの時からいきなり文字を書いて勉強していた人はひとりもいないでしょう。

 

これと同じように新しい言語を学ぶときは、まずはしっかりと聴くことから始めるのがいいと思います。

(ただし歌は除きます)

 

日本人は英語が苦手、その理由

 

他の国に比べて英語学習をスタートするのが遅いとか、

試験に合格するための文法の勉強ばかりしていて実践練習がないとか、

いろいろな要因はあると思いますが、

まず根本的に日本語と英語は言語体系(構造・語順・文法など)が全く違うということを

知っておいたほうがいいかもしれません。

 

ヨーロッパの人が英語が上手なのはヨーロッパの言語と英語がとても距離の近い言語体系をしているからで、

それに比べ日本語と英語はかけ離れた言語体系をしています。

 

違いが大きいほど習得は困難と言われており、多くの時間が必要になります。

 

上記の事をふまえ、学習するうえでのポイントをいくつかあげてみます。

 

目標設定、ビジュアライズ、自分はネイティブだと思い込む

 

まずは目標設定

外国人の友達を作りたい、ビジネスで使えるようになりたい、海外移住をしたい、など

英語を習得することで何を成し遂げたいのか?

という目標があった方がモチベーションも上がります。

 

そして話せるようになっている自分の姿をビジュアライズすることも結構重要です。

 

あとマインドセットとして、

自分はネイティブの英語話者だと思い込むこともいいかもしれません。

わたしは英語話者の話し方、声のトーン、身振りなどをマネしてネイティブになりきることから始めました。

 

チャンクで覚える

 

チャンク=かたまり

※これは私が以前プライベートレッスンを受けた時に講師の方に教えていただいたやり方です。

 

一般成人の短期記憶に残せる量は、7チャンク±2 ほどです。

 

例えば、

In front of your house (あなたの家の前)

これを聞いたときに

In  /  front  /  of  /  your  /  house   と受け止めていたら5チャンク

(ほぼ聞く力を使い果たしています)

In front of  /  your house   と受け止めていたら2チャンク

(まだまだ聞く力が残っています)

In front of your house   と受け止めていたら1チャンク

(さらに長く聞く力が残っています)

 

このように一つのチャンクを大きくしていくことで、

一度に覚えられる量が増えますね。

 

なるべく日本語⇔英語の変換をしない

 

先程も記述したとおり、

日本語と英語は言語体系が全く違いますので聞いた英語をいったん日本語に訳して理解するより、

英語は英語として理解したほうが早い、という事です。

 

例えば、

How are you? → 元気ですか? → 元気ですよ → I’m fine.

英語を日本語に訳して理解して、日本語で文を考えてそれを英語に訳すよりは

How are you? → I’m fine.

と、間に日本語をはさまずに英語が出てくるのが理想ですね。

 

毎回変換していると、思考回路が崩壊します。

同時通訳などをされている方はどれだけの訓練をうけているのだろうか?

といつも尊敬しています。

仮にわたしが通訳などすれば間違いなくルー大柴です、笑

 

では、具体的にどんな方法?

 

◆初級編

最近は便利な英語学習のアプリがたくさんあるので、

そういったものを使いまずは日常会話のフレーズなどをたくさん聴きます。

そしてその後に、①音読(声に出してアウトプット)→②リピーティング(音声のあとに再生をいったん止めて真似をしてアウトプット)を繰り返します。

 

あとは日常生活で独り言を英語で言ってみること。

 

I’m tired. (疲れた)とか、

I’m hungry. (お腹がすいた)とか、

I want to eat pizza. (ピザが食べたい)とか簡単な文。

 

※必ず初級の段階から英語の講師やネイティブの方にフィードバックをもらってください。

フィードバックを貰わずに間違った努力をしているとエラーが化石化して直りにくくなります。

 

◆中級編

ここではわたしのおススメの本を紹介します。

「みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング」で学習。

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これは1冊の本で音読、リピーティング、シャドーイング(音声の後を追いながら同じ文をアウトプットする)ができる本です。

シャドーイングはかなりおススメの練習法ですが難易度が少し高いため、

基礎的なリスニングができる方以外はやってもあまり効果は感じられないかもしれません。

 

◆上級編

TED、海外ドラマ、洋画などを使ってシャドーイング。

  1. 字幕なし・英語音声でみる→全体の把握ができるか?
  2. 日本語字幕・英語音声でみる→意味確認
  3. 英語字幕・英語音声でみる→前置詞など細部まで聞きとれているか?
  4. シャドーイング→聞こえてくる音を追いかけてアウトプット

かなり時間もかかるしここまでする必要があるかどうかはその人次第ですが、

自分の好きなドラマや映画だとかなり上達は早いと思います。

 

◆最上級編

そして最後に最上級レベルの学習法としては 【世界を旅する】 です。

 

ここまで散々横文字メソッドを言ってきましたが、、

結局はリスニングやアウトプットが出来ても、

英語でのコミュニケーション能力や問題解決能力がないと‘’話せる‘’ということにはならないのです。

 

世界を旅しているともちろん外国人の友達ができたりしますし、

道に迷ったり、飛行機が遅れたりと、予期せぬアクシデントも起こります。

 

そんな時に英語を使ってタスク遂行(問題解決)するという事が一番の英語習得方法だと思います。

そして素敵な旅の思い出との繋がりで、

その時使った英語も絶対的に記憶に残りやすいです。

 

旅をしているだけなのに、いつもの何倍も英語習得ができてしまう。

 

一石二鳥ですね。

 

やっぱり「旅は最高の教育」

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本日のトピックは英語習得でしたが、

仮にあなたが英語を全く話せないとしてもこのワールドベンチャーズのビジネスでは心配ありません。

ワールドベンチャーズが日本に上陸する前の

今の段階でもグループには海外展開に特化した精鋭メンバーが揃っております。

 

そして現在私たちのコミュニティではパーマネント・トラベラー(永久旅行者)を量産中!

 

発信者としての学習環境も万全に整っている、

この世界一飽和から遠いグループで資産を構築し、

一緒に世界の旅に出かけましょう!!

 

私へのお問い合わせはこちらまで

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3 件のコメント

  • Yasukoさんとても興味深い内容の記事でした!

    ここ最近は「英語を使えて当然」という考えになり英語学習をまさに始めるタイミングでした!

    聞く→話す→読む→書く
    これには確かにそうだよなぁ、と思わされました笑

    ビジュアライズやチャンク、英語の変換など本格的に学び始めるタイミングで新しく視点を持ち合わせることができたので、とても価値ある情報でした(^^)ありがとうございます!

  • 今まで結構、自分なりに英語の学習を頑張ってきましたが、それでもチャンク数の話は初耳でした!英語上達のヒントを頂けてありがたいです!
    
    最上級編、本当にそうだと思います。使う場があってこその言語ですし、現場だと切羽詰まるのですごく頭使いますしね(^^)

  • 勉強も仕事も、それ自体が目的になってしまっている事が度々あります。本当はその先にある可能性の拡がりや夢の実現、変化を楽しむのための一手段に過ぎないはずなのですけどね…
    Yasukoさんの【最上級編】、まさにその通りだと思います
    世界を旅する事、コミュニケーションの幅が指数関数的に拡がる事、見える世界が一変する驚きと喜び…英語上達の目的であり、最高の上達法でもありますね!
    Yasukoさんと地球のどこかでお会いすることも勝手に目的の一つにして、英語をそして旅を楽しんで行きたいです♪

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